用紙サイズ・印刷倍率計算
用紙の拡大縮小率と、dpi別の画像サイズを計算します。
原稿の用紙サイズ
A4
印刷先の用紙サイズ
A3
例:画面用96、印刷用300・350
上下左右それぞれの余白
原稿全体が収まる倍率
141.41%
整数のみ設定できる場合:141%(はみ出さないよう切り捨て)
印刷される原稿:296.97 × 420.00 mm
A3用紙全体の画像サイズ
3,508 × 4,961 px
297 × 420 mm・300 dpi(余白を含む)
縦向き同士で比較します。横向き同士も倍率は同じで、ピクセル数の縦横を入れ替えます。倍率はmm寸法から算出するため、複写機の定型倍率とわずかに異なることがあります。
用紙サイズ一覧(mm)
| 用紙 | 短辺 | 長辺 |
|---|---|---|
| A0 | 841 | 1189 |
| A1 | 594 | 841 |
| A2 | 420 | 594 |
| A3 | 297 | 420 |
| A4 | 210 | 297 |
| A5 | 148 | 210 |
| A6 | 105 | 148 |
| B0 | 1030 | 1456 |
| B1 | 728 | 1030 |
| B2 | 515 | 728 |
| B3 | 364 | 515 |
| B4 | 257 | 364 |
| B5 | 182 | 257 |
| B6 | 128 | 182 |
このツールでできること
A4からA3、B5からA4などの印刷で、原稿全体が用紙に収まる拡大縮小率を計算する無料ツールです。A0〜A6と日本のJIS B0〜B6に対応します。印刷先の各辺の余白を差し引いた倍率と、指定したdpiで用紙全体の画像を作るためのピクセル数をまとめて確認できます。
主な利用例
- A4原稿をA3へ拡大する倍率を調べる
- B5からA4へ余白付きで拡大印刷する
- A4・300dpiの画像を作るためのピクセル数を確認する
使い方
- 原稿と印刷先の用紙サイズを選びます。
- 画像の解像度をdpiで入力し、必要なら上下左右それぞれの余白をmmで指定します。
- 拡大縮小率と印刷される原稿の寸法を確認します。
- 用紙全体のピクセル数を画像編集ソフトの新規作成設定へ入力します。
入力・出力例
入力: 原稿A4、印刷先A3、300dpi、余白0mm。
出力: 倍率は約141.41%。整数指定では141%。A3全体の画像サイズは3508×4961pxです。
利用時の注意点
- 倍率は「印刷可能な幅÷原稿幅」と「印刷可能な高さ÷原稿高さ」の小さい方です。縦向き同士で比較し、原稿を切り抜きません。
- 用紙寸法は整数mmのため、A判同士でも理論上の√2倍や複写機の定型倍率と少し異なる場合があります。整数倍率は用紙から出ないよう切り捨てます。
- 画像サイズは用紙全体のmm寸法÷25.4×dpiを四捨五入した値です。余白はピクセル数から引きません。
- B判は日本のJIS規格です。ISO B判とは寸法が異なります。実際に印刷できる範囲はプリンターの設定も確認してください。
よくある質問
- A4のサイズは何mm、何ピクセルですか?
- 210×297mmです。300dpiでは2480×3508px、横向きなら3508×2480pxです。ピクセル数は解像度によって変わります。
- A3からA4は71%ではないのですか?
- mm寸法から原稿全体が収まる倍率を計算すると約70.71%です。このツールの整数設定は切り捨てた70%を示します。複写機の71%設定ではごくわずかに用紙寸法を超えることがあります。
- B5は182×257mmですか?
- 日本のJIS B5は182×257mmです。このツールはJIS B判を採用しており、176×250mmのISO B5とは異なります。