箱・封筒の展開図メーカー
寸法を決めて実寸の型紙を作り、印刷して切る・折る・組み立てる
作るもの
箱(蓋なしトレー)
20〜180 mm、0.1 mm単位
20〜220 mm、0.1 mm単位
5〜60 mm、0.1 mm単位
印刷用紙
A4
寸法は折り線から折り線までです。紙の厚みやゆとりは含みません。入れる物より少し大きめに指定してください。
展開した寸法: 120 × 100 mm
実寸の型紙
画面では用紙全体を縮小表示しています。保存ファイルと印刷用データはmm単位の実寸です。
組み立て方
- 外側の黒い実線に沿って切り取ります。
- 青い破線すべてに折り目を付け、印刷した面を内側にして4枚の壁を起こします。
- 灰色の4つののりしろを内側に折り、隣の壁の裏へ貼り付けます。乾くまで押さえて形を整えます。
寸法からブラウザ内で図面を生成します。内容は自動保存されません。
このツールでできること
寸法を入力して、蓋なしの箱や封筒を作るための展開図を生成する無料ツールです。黒い実線で切る場所、青い破線で折る場所、灰色でのりを付ける場所を確認できます。用紙はA4とLetterから選べ、実寸のSVGや印刷用HTMLで保存できます。小物の整理や贈り物、授業の工作など、紙を切って組み立てる場面で使えます。
主な利用例
- 小物をまとめる蓋なしトレーを好みの寸法で作る
- 手作りカードに合わせた封筒の型紙を作る
- 工作の授業で展開図と立体の関係を学ぶ
使い方
- 作るものを箱か封筒から選びます。種類を変えると標準の寸法に戻ります。
- 幅、奥行または封筒の高さをmm単位で入力します。箱の場合は壁の高さも指定します。
- 用紙と展開寸法を確認します。用紙に収まらないときは寸法を小さくしてください。
- 実寸で印刷するかSVG・HTMLを保存します。印刷は倍率100%にし、50mmの校正線を測ります。
- 実線で切り、破線で折ります。箱は灰色の印刷面、封筒は灰色の印の裏側にのりを付けます。組み立て順は画面の説明に従ってください。
入力・出力例
入力: 箱の幅80mm・奥行60mm・壁の高さ20mm、A4
出力: 120×100mmの展開図になります。底面80×60mmを4枚の壁とのりしろが囲みます。
利用時の注意点
- 幅は20〜180mm、奥行または封筒の高さは20〜220mm、箱の壁は5〜60mmです。0.1mm単位で指定できます。
- 寸法は折り線から折り線までを表します。紙の厚みやゆとりは含まないため、中に入れる物より少し大きくしてください。
- 用紙には余白・凡例・校正線を確保します。展開図が収まらない場合はエラーになり、自動縮小や複数枚への分割はしません。
- 画面のプレビューは縮小表示です。印刷は縦向き・倍率100%・余白なし・ヘッダーとフッターをオフにし、定規で校正線を確認してください。
- 箱に蓋はありません。封筒の上のフラップは貼り付けず、必要ならテープなどで留めてください。
よくある質問
- 保存した型紙の寸法が合わないときは?
- プリンターの「用紙に合わせる」をオフにし、「実際のサイズ」または100%を指定してください。用紙サイズも合わせ、50mmの線を定規で測ってから切ってください。
- 封筒はどの順に組み立てますか?
- 印刷面を内側にして左右のフラップを先に折ります。灰色の印の裏側(折った後に上を向く印刷のない面)にのりを付け、下のフラップを折り上げて貼ります。乾いたら中身を入れて上のフラップを閉じます。
- 入れたい物の寸法をそのまま入力してよいですか?
- 紙の厚みと折り方によって内側が少し狭くなるので、ゆとりを足して指定してください。最初は普通紙で試作すると収まりを確かめられます。